結婚式場でのスピーチと余興を頼まれたときのポイント

結婚式場でのスピーチの原稿を作る前に、自分はどんな立場で話すのか、ほかに誰が話すのかを、新郎新婦に確認しておくとよいでしょう。

スピーチの順番や、来賓の顔ぶれも確認して、どんな話題がふさわしいのかを考えます。本人たちをよく知っている人ばかりの披露宴なら、自分だけが知っている二人のなれそめを話しても盛り上がりますが、新郎側と新婦側に共通の知人がいない場合は、新郎新婦の人柄を印象づけるようなエピソードを紹介するほうがよいでしょう。結婚式場で自分の番がきたら、ゆっくりと立ち上がり、マイクのところまで行きます。

新郎新婦におしりを向けないように立ち、マイクの高さを確かめて、深呼吸で心を落ち着けてから話し始めます。背筋をまっすぐ伸ばし、両足をそろえ、視線をあまり動かさないようにして、ゆっくりと話すことが大切です。マイクと口の間は15センチから20センチあけ、音を拾いやすい上の部分が口のほうに向くようにします。ハンドマイクなら、もう一方の手を添えるとよいでしょう。もしも上がって話す内容を忘れてしまったら、「慣れないので緊張してしまって」と正直に言うのも一つの手です。

結婚式場で、歌や、何か特技の余興を依頼された場合、3分程度の時間を目安に、だれにでも喜ばれるようなもの、また新郎新婦が参加できるようなものを考えるのもよいでしょう。歌や芸でも、その中に祝う気持ちがあらわれていれば、ほほえましいものです。依頼されたら断らず、自分なりのアイデアを盛りこんだ余興を演出するとよいでしょう。

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